【腸が「第二の脳」と呼ばれるワケ】5つの理由から徹底解説!

腸は「第二の脳」 下痢の方必見!


よく、腸は「第二の脳」と呼ばれますよね。
それにはちゃんとした医学的根拠があります。

 

下痢,第二の脳,腸

 


人間の免疫力の70%は、腸が生産していると言われています。

 

下痢や風邪、病気などを防ぐために
体内へバイ菌が入ってくると対処してくれるのが、腸です。

 

また、幸せホルモンとも言われている、脳内神経物質「セロトニン」「ドーパミン」
90%以上が腸によって作られてます。

 

つまり、慢性下痢の方やよく風邪をひいてしまう方は、腸が弱っている状態で免疫力が低下してしまっています。

 

腸は脳のように考えて動き、生きていく上で重要な役割をしているため、「第二の脳」と呼ばれるのです。

 

 腸が「第二の脳」と呼ばれる5つの理由

 

腸内活動の重要性が分かったところで、腸がなぜ、「第二の脳」と呼ばれるのか?

 

5つの理由から、分かりやすくご説明します。

 

 

@腸は脳にはできない判断力を持っている!

 

腸は常に正しい判断を持っていて、適正に処理します。

 

例えば、美味しそうな料理に食中毒菌が入っていた場合、まずは、脳の判断でそのまま口にしてしまいます。

 

しかし、体内に入ってくると腸は、「食中毒菌が入っている」という適切な判断をし、拒絶します。

 

腸が安全ではないものが入ってると認識すると、体外に排出しようと嘔吐や下痢として出します。

 

つまり、脳は見た目で判断するだけですが脳は体内に取り込んで平気なのかどうかを判断してくれます。

 

 

A 腸には1億に及ぶ神経細胞ネットワークがある!

 

実は人間の腸内には約一億個の神経細胞があり、
網目状の神経細胞ネットワークが存在します。

 

これは、脳の細胞数の次に多いです。

 

腸内の神経ネットワークは思考や情動に、
影響をあたえる情報が多いとも、言われています。

 

そして、この神経細胞のネットワークを形成させるために、必要なものが腸内細菌の数です。

 

今後、研究が進むにつれて、腸と心の関係性がより明らかになってくると思います。

 

 

B人間の体で腸だけが独自で動いている!

 

人間の体のほとんどが脳からの指示を受けて動きます。

 

 

しかし、腸だけは違います。

 

 

上に書いた通り、腸は神経細胞が約一億個あります。
そのうち、脳と繋がっている細胞はたったの2000個。

 

つまり、たとえ事故を起こして、体が動かせなくなっても、脳死になったとしても、腸だけは機能し続けることができます。
 

 

C腸は幸せの感情を作り出している!

 

冒頭でもお伝えした通り、腸は幸せホルモンである、セロトニンやドーパミンなどの物資を生産しています。

 

この物質がたくさん腸内でつくられることによって、ポジティブで明るい性格になり、幸せで満ち溢れて、充実した生き方ができます。

 

逆に、セロトニンやドーパミンが少なくなると、うつ病になり、心の病気になってしまいます。
また、ストレスも抱えてやすくなり慢性下痢の原因にもなります。

 

腸の健康が心の健康につながっている言えますね。
 

 

 D腸はウソをつかない!

 
脳は欲求に素直です。

 

ダイエットしているのに食べてしまったり、二日酔いになるぐらい飲みすぎてしまったり、時には、タバコを吸ったり、と体のことを考えずに判断してしまいます。

 

このように脳のままに従ってしまうと、体は不調を訴えて、下痢や便秘、病気を引き起こしてしまいます。

心身が弱くなっているということは腸も弱くなっています。

 

腸は欲求に従うことなく、体のことを1番に考えて動いてくれます。

 

@〜Dまで読むと、
腸が「第二の脳」と呼ばれる理由が、お分かりいただけたかと思います。

 

腸のことを考えながら、生活していくことが、
より長く、より健康的に生きていく秘訣なのかもしれません。

 

 

毎日続く下痢への対策!あなたも即実践できる慢性下痢の治し方とは