毎日の下痢は肌荒れの原因?ビタミン不足で起きる腸と肌の関係性!

下痢になると肌も荒れる理由とは?

「下痢だ・・これって肌に影響あるのかな?」

 

と、疑問に感じてる方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

じつは、下痢になるとと肌荒れに繋がってしまいます。

 

下痢の状態では腸内細菌が少なく、悪玉菌が多い状態です。つまり、腸内細菌の膨大な数の生態系である、腸内フローラが整っていません。

 

そして、腸と肌は似たような性質をもっていて、下痢で腸内が荒れると同じように肌も荒れてしまいます。

 

慢性下痢の方は、特に注意する必要があります。

 

化学的に見ると、肌と腸は同じ外胚葉から生まれています。

 

腸は「内なる肌」とも言います。

 

両者とも似た働きを持っていて、

 

  • 「粘膜層をバリアしている」
  • 「新陳代謝を促してる」
  • 「免疫機能を備えている」

 

共通点として挙げられます。

 

 

つまり、腸も肌も外部の危険因子などの”害”から、内部組織を守ってくれているわけです。

 

このような似た働きを持っているからか、腸と肌は呼吸し合っているかのような、反応を示します。

 

なので、腸の内壁(腸内フローラ)が荒れると、肌も荒れてしまい、またその逆もあるわけです。

 

もちろん、どちらかのコンディションが良ければ、もう、片方も良くなりますね。

 

 

下痢を治してビタミンを活性化しよう!

 

このように肌や腸が荒れてしまう原因のひとつは、ビタミンが不足しているからです。

 

腸内細菌はビタミンB群、ビタミンKを生産していて、ビタミンCを生産する必要な酵素なども作っています。

 

下痢になってしまった方や慢性下痢になると、悪玉菌が増えてしまい、腸内環境を悪くしてしまいます。

 

つまり、腸内環境が悪くなると、ビタミンの生成がガクっと下がってしまい、肌荒れが起きてしまうわけですね。

 

 

ビタミンが不足すると・・・

 

ビタミンB2が不足すると、肌の脂質代謝量が落ち、ニキビやデキモノ、皮膚炎を起こしやすくなり、肌細胞の活動も低下し、肌全体がボロボロになってしまいます。

 

さらに口内炎や口角炎などの炎症なども、引き起こしやすくなります。

 

ビタミンCが不足すると、コラーゲンの生産力低下、活性酸素に対抗する力が落ちて、シワや、しみなど肌の劣化が進みやすくなります。

 

食事の面でも、食べ過ぎて腸の消化機能が衰えれば、肌の元気も無くなり、
お肉ばかり摂取していると、肌も荒れてきます。

 

逆に、腸を整えれば腸は元気を取り返します。

 

 

下痢を治せば、肌も良くなる!

 

このように腸という「内なる肌」のトラブルは、肌トラブルに?がるので、下痢を改善していくことが大事です。

 

食物繊維や発酵食品をたくさん摂取し、規則正しい生活を送って、ストレスを解消していかなければいけません。

 

繰り返しになりますが、「腸に良いことは、肌にも良い」です。

 

 

化粧品などで肌をケアするのも大事ですが「内なる肌」を磨いて、どんなコスメにも敵わない、肌を手に入れましょう。

 

 

毎日続く下痢への対策!あなたも即実践できる慢性下痢の治し方とは