なぜ下痢は我慢するほど辛くなるのか、原因は緊張やストレスにあった

下痢を我慢し続けるとどうなるの?

「お腹がイタイ!!!でも、トイレにいけない・・・!」

 

こんな経験誰もが一度はあるのではないでしょうか

 

電車や大事な場面で下痢の腹痛がきたとき、必死に我慢しますよね。

 

 

 

 

しかし、腸の運動は基本的に自律神経でコントロールされているので自分の意思では、コントロールできません。

 

そのため、突然の腹痛がきたとき肛門付近にある拮抗筋は自分の意思でお尻を踏ん張り、肛門をしめて踏ん張ります。

 

この活動が交換神経を刺激してしまい汗をかいたり、緊張感や動悸を起こします。

 

 

下痢の我慢は吐き気、めまいも起こす!

 

緊張感が高まると、腸の運動を促進させる交感神経が過度に活動すると同時に、ストレスでCRFという大腸運動を活発化させる物質を分泌させるといわれています。

 

そしてトイレに行き着くまで我慢することで、脳内にたくさんの疲労物質が動員されてしまい、吐き気、めまいなどいった症状もあらわれます。

 

このために腸の運動が必要以上に働きかけて、便の元は大腸で十分に水分を吸収できないまま直腸に流れ込み、

 

下痢が起こるのです。

 

しかし過度な緊張で交感神経が刺激されたときには、腸の運動が抑制されて便秘になることもあり、このあたりのバランスは未だ解明されていません。

 

ストレスや緊張感が続くと、脳の神経間の情報伝達に重要な役割をしている、セロトニンやアドレナリンが極端に減少してしまいます。

 

結果的に集中力や気力の低下でうつ病の原因にも繋がるといわれています。

 

このようにお腹の調子が悪いと軽い緊張感が続くので、下痢以外の症状にも困るようになってしまいます。

 

 

さらに下痢を我慢し続けると・・

 

あまりにも我慢していると、突然、副交感神経が働いて迷走神経反射(ワゴトニー)という現象で気絶しまうケースがあります。

 

激しい腹痛で倒れてしまい、と心がけて交感神経が活発になり耐えていたところに突如、迷走神経の活動が活発になって、血管が拡張して血圧が下がり倒れてしまう現象です。

 

他にも音楽のライブやコンサートで興奮するあまり感極まって、急に倒れてしまうのも迷走神経反射が関係しているとも言われています。

 

私たちは交感神経と副交感神経の切り替え日常的に穏やかに行っています。
そのため慢性下痢の方は我慢することによって、

 

不安感や緊張感の反応が強く出てしまい、神経の波が激しく出てしまうのです。

 

本サイトで少しでも、慢性的な下痢を改善していくために学んでいきましょう。

 

毎日続く下痢への対策!あなたも即実践できる慢性下痢の治し方とは