なぜ下痢は我慢するほど辛くなるのか、原因は緊張やストレスにあった

下痢は我慢するほど疲れる理由とは?

 

電車や大事な場面で下痢の腹痛がきたとき、
必死に我慢しますよね。

 

下痢.我慢.ストレス

 

しかし、腸の運動は基本的に自律神経でコントロールされているので

 

 

 

自分の意思では、コントロールできません。

 

 

 

そのため、突然の腹痛がきたとき肛門付近にある拮抗筋は
自分の意思でお尻を踏ん張り、肛門をしめて踏ん張ります。

 

 

 

この活動が交換神経を刺激してしまい汗をかいたり、
緊張感や動悸を起こします。

 

 

 

そしてトイレに着くまで我慢することで、、
交感神経が活発で脳内にたくさんの疲労物質が動員されてしまうので
かなり疲れてしまうのです。

 

 緊張すると逆に腸の運動が活発的になる

 

緊張感が高まると腸の運動を促進させる交感神経が過度に活動すると同時に、
ストレスでCRFという大腸運動を活発化させる物質を分泌させるといわれています。

 

 

このために腸の運動が必要以上に働きかけて、
便の元は大腸で十分に水分を吸収できないまま直腸に流れ込み、

 

 

下痢が起こるのです。

 

 

しかし過度な緊張で交感神経が刺激されたときには、
腸の運動が抑制されて便秘になることもあり、

 

このあたりのバランスは未だ解明されていません。

 

 

 

ストレスや緊張感が続くと、
脳の神経間の情報伝達に重要な役割をしている、
セロトニンやアドレナリンが極端に減少してしまい、

 

 

 

集中力や気力の低下でうつ病の原因にも繋がるといわれています。

 

 

 

 

このようにお腹の調子が悪いと軽い緊張感が続くので、
下痢以外の症状にも困るようになってしまいます。

 

 

 

さらにあまりにも我慢していると、
突然、副交感神経が働いて迷走神経反射(ワゴトニー)という現象で

 

気絶しまうケースがあります。

 

 

 

激しい腹痛で倒れまい、と心がけて交感神経が活発になり耐えていたところに
突如、迷走神経の活動が活発になって、
血管が拡張して血圧が下がり倒れてしまう現象です。

 

 

他にも音楽のライブやコンサートで興奮するあまり感極まって、

 

 

急に倒れてしまうのも迷走神経反射が関係しているとも言われています。

 

 

 

 

私たちは交感神経と副交感神経の切り替え日常的に穏やかに行っています。
そのため慢性下痢の方は我慢することによって、

 

不安感や緊張感の反応が強く出てしまい、
神経の波が激しく出てしまうのです。

 

 

本サイトで少しでも、毎日の下痢を改善していくために学んでいきましょう。

 

 

 

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